「こんなはずじゃなかった」に
終止符を打つ
明確なホームページ制作を
せっかく費用をかけてホームページを開設するなら、オリジナリティがあってかっこいいものが作りたい、そう思うのは当然のことです。しかし、ホームページ制作のトラブルで最も多いが「イメージと違う」「何か物足りない」といった、デザインに関するトラブルです。
「シンプルでいいから、いい感じに作ってほしい」
Webに限らず制作に携わる人なら誰しも聞いたことがあるこの言葉。「シンプル」も「いい感じ」も何を意図しているのか人によって異なるので、お互いの認識を明確にしてから制作を進めないとトラブルになります。制作の現場ではそのトラブルを避けるため、参考サイトを探してイメージに合うかどうか、そしてどこが違うのか、どこがいいのか念入りに擦り合わせをします。
ほとんどのホームページでデザインは重要じゃない
しかし、ホームページ開設者と制作会社双方が力を出し合い、費用と労力をかけてデザインを完成させても、肝心のお客様は「デザインがかっこいい」「個性的だ」「最新の技術を取り入れている」等の理由で購買を決めません。よほど古いデザインであれば躊躇するかも知れませんが、ほとんどのお客様は、ホームページの内容を読んで自分に必要だと判断したら購入を決めます。
インパクトを目的としたエンターテインメント関連のホームページであれば例外ですが、これらも長い目で見ると利用者をファン化するために、求められる情報を継続的に提供することの方が大切なので、本質は同じです。
作業工程を簡略化して
制作にかかる無駄なコストと時間を抑える
デザインにこだわっても費用対効果が出にくいのであれば、そもそもデザインは必要最低限に止めたらどうか?そう考えてこのサービスをはじめました。予め出来上がっているテンプレートを選んで制作を進めれば、デザインの「こんなはずじゃなかった」に終止符が打てます。そして、お客様は本来最も重要であるホームページの内容を用意することに集中できます。
低価格の理由
お客様にも利用者にも
価値のあるモノを届けたい
SNSなどデジタルコミュニケーションが多様化し、その進化はどんどん加速しています。そして、その進化に合わせて、個人や企業も変化することが求められています。しかし、どんなに世の中が変化しても、個々の生活やビジネスの中で、何かの「役に立つこと」の価値が変わることはありません。
集客に成功しているホームページは
地道に運用を重ねている
集客に成功しているホームページは、利用者に定期的にアンケートをとったり、どのように購買するのか実際に観察したりして、利用者を理解することに努めています。そして、利用者課題を見つけ出し、その解決策を提供することで利用者の「役に立ち」評価されています。つまりホームページで最も重要なのは、コンテンツ(内容)です。
一度作ってしまえば、24時間稼働する営業ツールになる
それは最新のマーケティング手法やノウハウを実施しなくても、価値のある情報を利用者に提供できれば、大手企業でなくても個人でも成功できるといえるのではないでしょうか。ホームページは、成果が現れるまで時間はかかりますが、一度作ってしまえば持続的に集客できる営業ツールとして、お客様の資産になります。